2021年9月5日より始まりました「仮面ライダーリバイス」
今年も新ライダーを楽しみにしている我が家我が家では昨年のセイバーがいまいちハマらなかったのでその分今年の期待値は高めです。
そんな仮面ライダーリバイス第1話の感想を3つにまとめて述べてみたいと思います
いきなりのパリピ展開!なるほど今年の幹部はこんな感じ
今年の敵幹部の登場
ダンスホール?のような場所で踊り狂う人々
そこに現れる特徴的な3人の男女
「なるほどこいつらが今年の敵幹部!」とわかり安い登場
昨年のセイバーではしばらく幹部3人が認識できていなかったので今年はまずデッドマンズの幹部3人が認識できて一安心
二人での戦闘!バディものの絶対的安心感
さて、今年のリバイスは変身後、リバイとバイスの2人で戦っていました
この2人で戦うスタイル良いですね!
これまでの相棒スタイルのライダー達(例えば電王におけるモモタロス達など)は変身前に分かれていて変身後に一体化して戦うパターンが多かったので新鮮でした。
2人アクションだからこそ表現できるバディアクションがまた新しく感じて良いですね。これは2号ライダーとの共闘ともちょっと違った感覚。
バディものが結構好きな私としてはこれはかなり期待できます!
メタ構造は賛否が分かれるか?
必殺技前に「俺っちはこっちの方がかっこいいと思うんだけどー」と画面外の我々に向かって語りかけていたバイス
こういった物語の中のキャラクターが視聴者や物語外を認識する構造はよく使われる構図ではありますが最初から使ってくるのも割と珍しい形かな?と思いますね。
メタ構造の好き嫌いは結構わかれるところですが、1話の感じからしてコミカル路線でいくのかなーと感じる今回の仮面ライダーリバイスでは割とありかなーと私は感じます。
まとめ
コミカル路線であることが感じられた第1話。
つかみとしては十分ありかなーと現状では思いますね。
1年後、物語終盤になってきたときなんて言ってるかはまだわかりませんが^^;
その記録の意味も込めてこれから1年感想ブログを書いていきたいと思います。
ではでは
コメント